2019年4月8日  22:58   あゆか (宅配おかあさん)

【トレーナーって死語なのか?】

【トレーナーって死語なのか?】

こんばんは。
今日のタイトルは、
【トレーナーって死語なのか?】です。


少し前から思っていたんだけど、
pcpics00001.jpg
↑こういう衣類を【トレーナー】って言っていましたよね?


最近よく見る服屋では【トレーナー】ではなく、プライスカードに【スウェット】と表記されているんですよね。


スウェットって私もいつの間にか馴染んで使っていたんです。
そもそもトレーナーとスウェットって最初別だと思っていたから(笑)




ある日ふと思ったんです。
そう言えば、トレーナーって最近見かけないなぁ…と




そこで最初はnet調べずに予想をたててみた。



日常生活で着るものはトレーナーからスウェットに変わったんだろう。
でもスポーツで着るものは変わらずトレーナーと言うのでは?



そう思って昨日訪ねたのは狸小路の近くにある札幌スポーツ館。


ここで、昔バレーボールやっていましたからここでトレーナーやTシャツ、ジャージを良く買っていました。


そのときはトレーナーってタグにも書いていました。


でもね、スポーツ館のトレーナーを全部見てきたけど、スウェットだったわ(;^_^A



この時代に存在するトレーナーだったものはスウェットということを確認できたところで答えを見る…(笑)





いつものnetで検索しましたよー





トレーナーとスウェットの違いとはというページを見つけました。


それによると…


トレーナーとスウェットは「同じもの」。「運動競技トレーニング・練習用として着る上着」。と書いてました。




さらに
スウェットシャツは英語です。

スウェットは生地の名前で、sweat(スウェット)の訳は汗。汗を吸収する素材で…

というのが由来ですって。英語が出てきた時点でもう納得している自分がいました。


でもトレーナーは英語じゃないの?と思ったら…




和製英語なんだって!




名付け親はアイビーファッションで有名な「VAN」の社長である石津謙介さん。





スポーツ選手が競技の前後に着用していたことからつけられたそうですよ。
トレーニングからトレーナーという流れなんだろうねぇ。




でも結局造語なので、海外のSHOPでトレーナー下さいと言っても会話が通じなかったという話も書いていました。




でも個人的には
トレーナーという職業があるから、被らないようにスウェットという言葉が浸透したんだと思うんですけど…


それを書いているサイトは見つけられなかったですね。




うーんまとまらない(笑)



調べてわかったことはこんなところです。


あとインターネットのSHOPでは、変わらず商品リストにトレーナーの表記があったので完全に無くなった訳じゃないことにホッとしました(*´ω`*)



ちょっと何を言いたいかわからない日記になっちゃいましたねぇ。



読んだみなさんがモヤモヤする文章になってしまったこと、ここにお詫び申し上げますm(__)m



ごめんなさい(;つД`)











このテーマは、
このへんで終わりにします。



それでは(´ー`)ノ




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