2017年9月5日 05:51 あゆか (宅配おかあさん)
SIAF2027 1-4
ノイズのような音があちこちから聞こえてひとつの音楽のようなものを作り上げていました。
音の正体を知りたく近づいてみると…

???
もしかして…
レコードプレイヤー?
レコードといえば…
昔CDに変わる前に存在していたものですよね?
うちにもあったような気がする。
こんな感じのレコードプレイヤーが…
書いていて思い出した!
レコードプレイヤーのカバーがてんとう虫の模様だったよ(笑)
まぁ、てんとう虫の話は横においといて。
この音、ノイズのような音はレコードの針から出ているみたい。
作品の説明を見ると
テーマはwithout records。
まとめると約100台の中古のレコードプレイヤーを中心にピアノなどが空間全体に配置されているそうです。
音は作家の方がアンサンブルを奏でるようにプログラミングをしたそうです。
それを配置した位置によってそれぞれが奏でるノイズの音をひとつの音楽の風景として表現しているということでした。
昔、モエレ沼公園がゴミ処理場として使用されていたものの、イサム・ノグチの手によって公園として再生されたということ。
それに共感した作家たちが、昔使われていたレコードを新たな音楽を奏でるものとして再生したとのことでした(*^^*)
ちょっとうまくまとめれないんですけど、そんな意味合いのことが書いてました。
これ見て、モエレ沼公園が会場として選ばれたのは納得しました。
だからガラクタの星座たちなのかぁ…
奥が深いなぁ…
続く。
音の正体を知りたく近づいてみると…

???
もしかして…
レコードプレイヤー?
レコードといえば…
昔CDに変わる前に存在していたものですよね?
うちにもあったような気がする。
こんな感じのレコードプレイヤーが…
書いていて思い出した!
レコードプレイヤーのカバーがてんとう虫の模様だったよ(笑)
まぁ、てんとう虫の話は横においといて。
この音、ノイズのような音はレコードの針から出ているみたい。
作品の説明を見ると
テーマはwithout records。
まとめると約100台の中古のレコードプレイヤーを中心にピアノなどが空間全体に配置されているそうです。
音は作家の方がアンサンブルを奏でるようにプログラミングをしたそうです。
それを配置した位置によってそれぞれが奏でるノイズの音をひとつの音楽の風景として表現しているということでした。
昔、モエレ沼公園がゴミ処理場として使用されていたものの、イサム・ノグチの手によって公園として再生されたということ。
それに共感した作家たちが、昔使われていたレコードを新たな音楽を奏でるものとして再生したとのことでした(*^^*)
ちょっとうまくまとめれないんですけど、そんな意味合いのことが書いてました。
これ見て、モエレ沼公園が会場として選ばれたのは納得しました。
だからガラクタの星座たちなのかぁ…
奥が深いなぁ…
続く。