面接で絶対やっちゃダメなNG行動集
よく来たな、新人候補ども! 私は札幌宅配グループで面接官を務める、通称「鬼教官」だ。
おねーちゃんも、おかあさんも、おばあちゃんも、年代なんて関係ない。 大切なのは「お客様に信頼される宅配スタッフになれるか」、それだけだ。
だが最近の面接で、もったいないNG行動を見かけることが多い。 今日はそんな「印象最悪行動」を徹底的に叩き直してやる! 心して読むように!
【NG行動その1:時間にルーズ】
宅配の仕事は「お客様との約束の時間」が命だ。 面接に遅刻してきて「道が混んでて〜」なんて言った瞬間、採用担当の頭にはこう浮かぶ。
「この人、お客様のお宅にも遅れて行くんだろうな」
札幌の冬道は確かに大変だ。だからこそ、10分前到着を目指せ。 どうしても遅れそうなら、必ず事前に電話一本。それだけで印象はガラッと変わる。
時間を守れない者に、大切なお荷物は任せられん!
【NG行動その2:声が小さい・挨拶が暗い】
「……よろしくお願いします……」 蚊の鳴くような声で挨拶されても困る!
宅配スタッフはお客様の玄関先で「こんにちは!」と元気よく挨拶する仕事だ。 面接で声が出ない人が、現場で急に明るくなれるわけがない。
美声である必要はない。大切なのは「一生懸命さが伝わる声」だ。 緊張で震えても構わん。お腹から声を出して、しっかり目を見て挨拶しろ!
【NG行動その3:TPOを無視した服装】
面接にパーティードレスのような服装で来られても困る。 ここはファッションショーの会場ではない!
段ボールを抱えて階段を駆け上がる仕事だ。 「この人、本当に働く気があるのか?」と不安にさせるような格好はNG。
スーツでなくてもいい。清潔感があって、動きやすい服装。それだけで十分だ。 長いネイルで荷物に傷をつけたら一大事だぞ!
【NG行動その4:面接中のスマホチラ見】
面接中にスマホをチラチラ見る……言語道断!
お客様のお宅に一人でうかがう信頼の仕事だ。 「ながら作業」が習慣になっている人を、大切なお客様のそばには置けない。
面接室に入ったらスマホはカバンの奥深くへ。 存在を忘れるくらいでちょうどいい。
【NG行動その5:質問ゼロ・関心の薄さ】
「特に質問はないです〜」
この一言で、採用担当の心の中の小さな炎が消える。 質問がないということは、仕事への興味が薄いと受け取られるぞ。
難しいことを聞く必要はない。 「一日の流れを教えてください」 「最初はどのくらいの件数から始まりますか」 これだけで「ちゃんと考えてきた人」という印象になる。
【NG行動その6:前職の悪口・ネガティブ発言】
「前の職場は人間関係が最悪で…」 気持ちはわかる。本当のことかもしれない。
だが採用担当はこう考える。 「うちを辞めるときも、同じことを言うんだろうな」
過去への不満は面接室の外に置いてこい。 「新しい環境で頑張りたい」という前向きな言葉に変換するだけで、まったく別の人に見える。
【鬼教官からの最後のメッセージ】
厳しいことを言ったが、教官は決して鬼ではない。
年齢や経験なんて関係ない! 「札幌の街で頑張ってみたい!」その熱い気持ちと、基本的なマナーさえあれば、教官は両手を広げて歓迎するぞ!
今日読んだNG行動を頭の片隅に置いて、あとは笑顔で面接に来てくれ。 飾らない素顔の君を見せてほしい。
面接会場で、元気な挨拶が聞けるのを楽しみに待っているぞ!


