再入店、いつでも歓迎だ。

「一回辞めちゃったんですけど…」
「ブランク長いんですけど…」
「他店でちょっと失敗して…」

よく聞く。
だが結論から言う。

再入店、全然OK。むしろ歓迎。
何回でも戻ってこい。ここはそういう場所だ。

・家庭の事情で一度離れた人
・体調を崩してしばらく休んでいた人
・他のお店を経験して戻ってきたい人
・一度話だけ聞いて逃げた人(いるぞ?笑)

全員、再入店の対象だ。
「一度辞めたら二度と戻れない」
そんな体育会系の根性論は、この業界には不要。
ここにあるのは“働きやすいかどうか”だけだ。

【鬼教官からの通達:年表はいらん。今からどうするかだけだ】

ウチは君たちに
「今までの人生を細かく申告しろ」なんて言わない。

・何年前に何してた
・いつからいつまで別の仕事
・どのくらいの期間ブランク

…そんな年表、いらない。
必要なのは、

「今、働きたいと思ってるか」
「これから頑張る気があるか」

この2つだけだ。

だから、ブログタイトルにも“年代”は書かない。
おねーちゃん
おかあさん
おばあちゃん

呼び方は違っても、今この瞬間ここで
「よし、もう一回やってみるか」と思えたなら、全員スタートラインは同じだ。

【よくある不安、鬼教官が一刀両断していく】

「もう若くないんですけど…」
→「よし、その落ち着きが好きなお客様が山ほどいる。心配無用、以上。」

「体型が昔と違うんですけど…」
→「人間だ。変わって当たり前だ。そこを“魅力”と感じるお客様もいる。以上。」

「前に失敗してトラウマが…」
→「失敗したってことは、一回チャレンジしたってことだ。
何もせずに文句だけ言う人間より、よっぽど偉い。誇れ。以上。」

「家庭と両立できるか心配」
→「シフトの組み方次第だ。相談しろ。勝手に抱え込むな。以上。」

「久しぶりすぎて、仕事の流れ忘れました」
→「よし、じゃあ一から全部教える。むしろマニュアルを最新にアップデートする良い機会だ。以上。」

【鬼教官の“再入店マニュアル(やさしめ)”】

再入店したい人向けに、実際の流れをざっくり書いておく。

  1. 「話だけ聞きたい」連絡、OK
    いきなり面接じゃなくていい。
    LINEでも電話でも、「前にいた○○ですけど…」と一言くれれば十分。

  2. 身バレ・秘密、最優先で守る
    家族にも、前の職場にも知られたくない?
    それを守るのが店側の“義務”だ。
    鬼教官的にも、ここは一番うるさくチェックする。

  3. 働き方の再設計
    前に辞めた理由があるなら、まずそこをつぶす。
    ・出勤日数を減らす
    ・時間帯を変える
    ・エリアを調整する
    ・出稼ぎスタイルにする
    など、条件を一緒に組み直す。

  4. 仕事の流れは、もう一度ゼロからレクチャー
    「覚えてますか?」なんて聞かない。
    「覚えてない前提」で丁寧に説明する。
    忘れてていい。むしろ安全確認としてもう一度全部やる。

  5. 最初の数日は“リハビリ勤務”でもOK
    短時間だけ
    様子見で
    無理しない
    「感覚を取り戻す」期間として、軽めシフトでもよい。
    いきなりフル稼働は推奨しない。体がびっくりする。

【おねーちゃん部隊へ】

「今の仕事、給料安すぎ」
「正社員になっても全然楽にならない」
「推し活したいのに財布がスカスカ」

そういうおねーちゃん達。
選択肢として、この世界を“知っておく”のは悪くない。

・シフトの自由度
・短期間での貯金
・自分磨きのモチベ

全部、ちゃんと使えば強い武器になる。
勘違いしてほしくないのは、「楽して稼げる」仕事じゃない。
でも、「頑張った分がわかりやすく数字で返ってくる」仕事ではある。

鬼教官的には、
「若さだけ」の勝負をしろとは言わない。
話す力、気づく力、空気読む力。
そういうのを鍛えつつ、ちゃんとお金に変えてほしいと思っている。

【おかあさん部隊へ】

「子どもが学校行ってる時間だけ働きたい」
「急な発熱で休まなきゃいけないかも」
「家事と両立できるか不安」

全部わかる。
鬼教官も、人の親の大変さは聞き飽きるほど聞いてきた。
だからこそ、ここは“無理のない範囲”を最優先にする。

・平日昼だけ
・週2~3日メイン
・行事がある週はお休み多め
・長期休みだけガッツリ稼ぐスタイル

こういう組み立て方も現実的に可能だ。
再入店の場合、
「前より楽に働く」ために条件を変えるのは、むしろ推奨だ。

【おばあちゃん部隊へ】

「もう引退した方がいいのかな」
と自分で線を引こうとしている人へ。

ウチはこう考えている。
「誰かが“会いたい”と思ううちは、現役。」

・落ち着き
・包容力
・話を聞く力
・人生経験からくる安心感

これらは、若い子には出せない“味”だ。
実際、その雰囲気を求めるお客様もいる。
だから、自分で「もうダメだ」と決めつけて、可能性をゼロにしないでほしい。

体力面・健康面に不安があるなら、
そこを前提にシフトを組めばいい。
短時間・少ない日数でも「必要とされる場」はちゃんとある。

【鬼教官からの最後通達】

・一度辞めた人、戻ってきていい
・ブランクがあってもいい
・昔と見た目が変わっていてもいい
・自信なくしててもいい

その代わり、ひとつだけ条件がある。

「もう一度、自分を信じてみること」

完璧じゃなくていい。
迷っててもいい。
怖くてもいい。
それでも、「話を聞いてみよう」と一歩踏み出せるかどうか。

その一歩だけは、鬼教官でも代わりに踏めない。
そこだけ、君の仕事だ。

【連絡の合言葉はこれだ】

問い合わせのとき、
「ブログ見ました。鬼教官のやつです」
と一言つけてくれ。

それだけで、
・再入店希望かどうか
・不安が多めのタイプかどうか
・じっくり話した方がいいかどうか

スタッフ側も察して、少し時間を多めにとる。

おねーちゃんも
おかあさんも
おばあちゃんも

全員、ここでは“新人”として扱う。
過去の失敗も、ブランクも、全部込みでスタートだ。

「よし、再入店希望者。出頭を許可する。
逃げずに、まずは一回、話しに来い。」

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