「集合ーーーッ!画面の前のそこのあなた!」
現在、我が札幌宅配グループでは、続々と新人さんが入店中である。 先週も来た、今週も来た、来週もたぶん来る。 このラッシュ、一体なぜだと思う?
答えは簡単。居心地がいいからだ。
【現在の戦力状況:各部隊に新戦力続々補充中】
我がグループには3つの精鋭部隊が存在する。 そして重要なことを先に言っておく。
年代?一切関係ない。 ここで必要なのは「自分らしさ」だけだ。 だからあえて年代表記はしていない。
「私なんて…」と言った瞬間、鬼教官はこう叫ぶ。 「それは弱点じゃない、持ち味だーーーッ!」
【3大精鋭部隊紹介】
【おねーちゃん部隊】 ノリと愛嬌で世界を明るくする部隊。会話で空気を温め、「友達っぽく」「妹っぽく」距離感を詰めるのが最強の武器。元気が取り柄?それこそ最強装備だ。
【おかあさん部隊】 聞き上手、気遣い上手のスペシャリスト集団。包容力と落ち着きでお客様を虜にし、家庭や前職で培ったコミュ力がそのままプロのスキルとなる。普通の人生経験こそが、ここでは貴重な戦力だ。
【おばあちゃん部隊】 人生経験の重みで瞬時に空気をやわらげる達人たち。ゆっくり、穏やか、でも話すとめちゃくちゃ面白い。年輪は量産型には出せないレア装備である。
【なぜ新人が続々集まるのか、分析結果】
最近入った新人たちに「なんで応募したの?」と聞いた結果がこれだ。
「シフトが自由って聞いて」 「なんとなく…でも続いてます」 「友達が楽しそうにしてたから」
この「なんとなくで続いてる」が実は一番強い。 義務感じゃなく、気づいたら来てるという状態。それがこのグループの正体だ。
【向いてる候補生・向いてない候補生】
向いてる特徴: ・人と話すのが嫌いじゃない ・「ありがとう」と言われると素直に嬉しくなれる ・自分のペースで動きたい ・「どうせ私なんか」と言いつつ、内心少し変わりたいと思っている ・「まず試してみる」タイプ
向いてない特徴: ・時間やルールを守る気が一切ない ・人を見下すクセがある ・完璧になってから始めようとする(それじゃベテランの席しか空いてないぞ)
【未経験だと?笑わせるな!】
「経験がないから不安です」だと? 甘ったれるな!最初から完璧な人間などこの世に存在しない!
現在入ってきた新人たちも、全員ゼロからのスタートだった。 それが今では立派に…いや、まだ新人か。でも笑顔は一人前だ。それで十分だ。
この鬼教官が手取り足取り、徹底指導してやる。 私のモットーは「アメとムチ」だ。厳しい指導の後は、休憩室に私が自腹で買ってきた美味しいスイーツが山ほど用意されているからな!
【鬼教官が保証する3つの安心】
自分のペースで働ける 出たい日に出る、休みたい日は休む。「出ろ」「入れ」の強制コールはしない。鬼教官は鬼だが、ブラックではない。
現場は温かい 先輩たちは怖い顔で待ち構えてなどいない。むしろ「今日どうだった?」と聞いてくる側だ。鬼はここだけにしておく。
身バレ・プライバシー対策万全 顔出しNG、本名バレ対策、家族に知られたくない事情…こういう相談は鬼ではなく、カウンセラーとして聞く。まず全部ぶちまけろ。一緒に対策を考える。
【よくある質問に鬼教官が一刀両断】
Q:未経験でも大丈夫ですか? A:大丈夫だから「新人さん続々」なのだ。経験者だけ集めてたら、こんな募集してない。
Q:人見知りでもできますか? A:むしろ繊細さが武器になる。聞き役タイプのお客様には相性バツグンだ。
Q:家庭があってガッツリ働けません A:それでいい。長く続けるコツは「無理して詰め込まないこと」だ。
【最終通達】
ここまで読んだということは、もう「気になってる」ということだ。 気になってるなら動け。考えすぎて機会を逃すのが一番もったいない。
新人ラッシュに乗り遅れるな。 次の新人はあなたでいい。むしろあなたがいい。
悩むのは、話を聞いてからにしろ。 質問だけ、相談だけ、「たぶん向いてないと思うんですけど…」という愚痴だけ、全部歓迎だ。
応募イコールいきなり入隊ではない。 まずは偵察だ。様子見だ。話を聞いてから逃げてもいい。
札幌で本気で稼ぎたい、自分を変えたいという熱い魂を持った者からの連絡を、この鬼教官は首を長くして待っている!
「以上!気になった者から、今すぐ連絡してこい!解散ーーーッ!」



