「鬼教官からの緊急通達:予約時間、これは戦場の掟だ」

諸君、よく聞け。

札幌の夜を守る宅配グループ店長、通称「鬼教官」だ。今日はどうしても貴様らに叩き込んでおかねばならない重要な任務がある。

テーマはただ一つ。

【予約時間は絶対に守れ】

「まあ5分くらい...」そう思った貴様、前へ出ろ。説教の時間だ。

【現場の真実を教えてやろう】

うちのグループには、おねーちゃん、おかあさん、おばあちゃんという最強の三世代部隊がいる。彼女たちはな、貴様の「21時」という一言で、すでに戦闘準備に入っているんだ。

おねーちゃん部隊は、その時間に合わせて完璧なメイクを施し、気持ちを整えている。一生懸命なんだ、あの子たちは。「絶対に喜んでもらいたい」その純粋な気持ちだけで動いている。

おかあさん部隊は、段取りの鬼だ。貴様の前後にも予約があり、全員に最高の時間を届けるため、1分単位でスケジュールを組んでいる。貴様が30分遅れると、その後のお客様全員が玉突き事故を起こすんだ。

そしておばあちゃん部隊。人生の酸いも甘いも知り尽くした彼女たちは、時間の大切さを骨の髄まで理解している。その包容力と経験値は、まさに最終兵器級だ。

【貴様の遅刻が引き起こす大惨事】

「ちょっと遅れます」この一言を言う勇気があるなら、なぜ最初から余裕を持たない。

貴様が15分遅刻すると何が起こるか教えてやろう。

まず、現場で待機している女の子のモチベーションが下がる。次の予約が全部ズレて、私が頭を抱える。そして何より、貴様自身の楽しい時間が無慈悲に削られるのだ。高い金を払って自分の首を絞めるなど、新兵以下の愚行である。

【鬼教官からの鉄の掟】

ここで、予約時間に関する絶対ルールを伝授する。

一、予約時間10分前には現場近くで待機完了せよ  部屋の片付け、シャワー、全て事前に済ませておくこと。

二、遅れる場合は判明した瞬間に連絡せよ  「まあいっか」は軍法会議ものだ。

三、「5分くらいなら」は禁止ワード  5分の遅刻が10人集まれば50分の大遅刻だ。

四、時間にルーズな常習犯は配車優先度が下がる  これは現場のリアルな話だ。こちらも人間、時間を守る紳士を優先したくなるのは当然だろう。

【時間を守る男だけが得られる特典】

これを店の都合だけと思うな。時間を守る男は、例外なく女の子からの印象が良い。

「この人はちゃんとしてるな」 「安心して接客できる」 「また会いたいな」

こう思われた時点で、貴様はもう勝利している。同じ料金を払っても、サービスの質が格段に変わるのだ。

【最終通達】

我々は「時間を売る商売」ではない。「時間の中身」を一緒に作る商売をしている。だからこそ、スタート時間は命なのだ。

予約時間ピッタリに、紳士的な態度でインターホンを鳴らす。それが当グループを利用する猛者たちの最低限の嗜みである。

この鉄の掟を守れる優秀な兵士には、我がグループが誇る全世代のヒロインたちが極上の時間を提供することを約束しよう。

札幌の夜の治安を守る鬼教官からの本日の通達は以上だ。

次の予約で、貴様の本気を見せてもらおうか。

返事は「イエッサー」だ。

――札幌宅配グループ 鬼教官店長