飲酒はほどほどに・・・
気をつけ!整列!
札幌の夜を愛する紳士諸君、いつもご利用感謝している。当宅配グループ鬼教官こと店長(男)である。
今日はな、ちょっとだけ真面目な話をする。といっても堅苦しい説教ではない。愛のある指導だ。覚悟しろ。
我がグループには「おねーちゃん」「おかあさん」「おばあちゃん」という、それぞれ異なる魅力を持った精鋭部隊が揃っている。だが最近、気になる報告が上がってきているのだ。
■ 現場からの緊急報告:泥酔案件増加中
ここ最近の「あるある」報告書を見てくれ:
- 電話口で何を言っているか3割も聞き取れない
- 住所を正確に言えない(3回変更とか普通)
- ドアを開けたらお客様がすでにベッドと一体化
- 「俺はなぁ!」から始まる人生相談が2時間コース
どの世代のスタッフも口を揃えて言うのが「酔いすぎのお客様は、ちょっと怖くて、とても寂しい」ということだ。
■ 鬼教官が解説する「飲みすぎ三大損失」
【損失その一:せっかくの癒し時間が記憶から消失】
おねーちゃんが心を込めたマッサージも、おかあさんの包容力溢れる会話も、おばあちゃんの人生の知恵も、翌朝貴様の脳内は真っ白だ。
「昨日、誰か来たっけ?」
来たんだよ!!一生懸命来たんだよ!!これほど悲しいことがあるか。
【損失その二:身体への効果が半減以下】
アルコールで血行が乱れている状態では、マッサージの効果が正しく身体に定着しない。せっかくの「肩こり解消」も「疲労回復」も、酔いと眠気で台無しだ。
【損失その三:スタッフが心配で本来の力を発揮できない】
これが最大の問題だ。うちの女の子たちは皆優しい。お客様が酔っていると「大丈夫かな」「気分悪くならないかな」と、サービスより健康チェックに神経を使ってしまう。
これでは本末転倒だ!
■ 年代別「理想の酔い加減」指導要領
【おねーちゃん系との理想的な状態】
若くてノリの良い彼女たちとベストマッチするのは:
- 軽くテンションが上がっている程度
- 会話が弾む明るい気分
- 下ネタも「逃げ道」を残したソフトな感じ
泥酔して大声になると、彼女たちには「元気な酔っ払い」ではなく「ちょっと怖いおじさん」に見えてしまう。
鬼教官の指令: おねーちゃんには、陽気な先輩くらいのテンションで接しろ。
【おかあさん系との理想的な状態】
落ち着きと包容力が魅力の彼女たちには:
- 「最近ちょっと疲れててさ」程度の弱音
- 「頑張ってるね」と言われてホッとする素直さ
- ちょっと甘えて、ちょっと照れるくらい
人生相談全開や元カノの愚痴オンパレードは禁物だ。
鬼教官の指令: おかあさん系の前では、「可愛い大人の男」でいろ。
【おばあちゃん系との理想的な状態】
人生経験豊富な彼女たちとの時間を最大化するには:
- 昔話を一緒に楽しむ余裕
- 昭和・平成の懐かしネタで笑い合える状態
- 「まだまだ若いよ」と励まされる素直さ
泥酔して畳に寝転がったりテーブルをひっくり返したりすると、本気で怒られる可能性がある。
鬼教官の指令: おばあちゃん系の前では「頼れる大人の孫」くらいの立ち位置を保て。
■ 鬼教官の絶対守るべき3カ条
【第一条:暴言・乱暴は即刻退場】
- 大声で怒鳴る
- 物に当たる
- スタッフを責める
これらは完全アウト。出禁の赤札が飛ぶ。
【第二条:無理な要求・NG行為の強要禁止】 酔うと「ちょっとくらい」と線を越えやすい。断られたらそれまでだ。男として潔くあれ。
【第三条:支払いと時間の管理は事前確認】
- 呼ぶ前に料金チェック
- 延長時はその場で確認
この2点で大半のトラブルは防げる。
■ 鬼教官からの実践的アドバイス
- 予約は飲む前に入れろ:「今夜飲もうかな」と思ったその瞬間が予約のタイミングだ
- 飲酒後は最低1時間空けろ:身体と相談しろ。身体は正直だ
- 「ちょっと飲んだ」は信用しない:自己申告は3割増しで考えろ
- 水を同量飲め:これは命令だ
■ 最後に:鬼教官からの愛のメッセージ
さんざん説教したが、本音を言おう。
うちのおねーちゃんも、おかあさんも、おばあちゃんも、貴様らのことが大好きなのだ。だからこそベストな状態で会いたいし、貴様らにもベストな状態で来てほしい。
酒は人生の友だが、酒に飲まれた状態で大切なスタッフに会いに来るな。それはスタッフへの礼儀であり、何より貴様自身への礼儀だ。
札幌の夜は長い。ゆっくり飲んで、ゆっくり酔いを冷まして、それから連絡してこい。
おねーちゃんも、おかあさんも、おばあちゃんも……
ちゃんと、待っているから。

