2023年7月6日 22:58 あきな (宅配おばあちゃん)
軍艦島
炭鉱が盛んだった頃、まるで近未来都市の様に賑やかだった軍艦島に暮らしていた日常の風景。
年月を経て廃墟となりながらも今だ存在する風景。
今日、ふと流れていたテレビ番組にお風呂も後回しで見入ってしまいました。
軍艦島の存在を知っていたし、これまでも何度かメディアで取り上げられていたのも目にしていたけれど、あまり興味を持てていなかったのに、どうして今夜はこんなにも心に刺さったのでしょう。
思わず日記まで書いてしまいました。
炭鉱が無くなって軍艦島から出ていった人々のその後の人生に想いを馳せて眠りにつこうと思います。
おやすみなさい(´ー`)