飲酒は控えめに

諸君!
夜の戦場へ突撃する前に、まずひとつ確認しておきたい。

「酒、飲みすぎてないか!!」

これだッ。

■酒は“適量”なら味方、飲みすぎたら“敵”だ!

ワンビールでほんのり気分が上がる。
ツービールで会話が滑らかになる。
ここまでは良い。むしろ歓迎だッ!

だがッ!!

スリービール超えたあたりで
・足取りフラフラ
・呂律ガタガタ
・目は半開き
・記憶はカンスト
この状態で「女の子呼ぶか…」なんて判断は
鬼教官的に言わせてもらうと “戦闘不能状態” だ!!

■酔いが進むと“お客様からガマン大会のスタート”になる恐怖!

残念ながら、酒が進むと
・話が噛み合わない
・指示が謎
・寝る
・起きたと思ったらまた寝る
・最終的にイビキが戦車並み
といった現象が発生してしまう。

これでは女の子は
「えーっと…何すればいいの??」
と困惑するばかり!

しかもだ!!
大酒呑み状態の時は“立つものも立たん”ことも多い!!

鬼教官が断言しよう!
アルコールに勝てる兵士(=アレ)は存在しない。

■女の子のテンションも酒量に連動しているッ

適度に飲んで楽しい空気で迎えてくれるお客様は、
女の子もテンションが上がる!!

しかし酔っ払いレベルMAXの客は、
戦場に爆弾持ち込んでるのと一緒だッ!!

彼女たちの士気はダダ下がり。
戦意喪失!!
これでは本来楽しめたはずの時間が台無しだ。

■「飲んでから呼ぶ」はOKだが、「飲みすぎてから呼ぶ」はアウト!

鬼教官が許可するのは
“ほろ酔い” までだッ!!

ほろ酔い → 会話弾む → プレイもスムーズ
ベロベロ → 会話崩壊 → プレイも崩壊

この図式、覚えておくように!

■紳士のたしなみ=飲酒コントロール!

女の子は、お客様が紳士であればあるほど
「この人、良いな…」
「また会いたいな…」
と感じてくれる。

酒を控えめにするというのは、
つまり “モテるための戦略” であり
“戦いに勝つための作戦” でもあるのだ!!

鬼教官も言っておく。

「飲みすぎて得することは、ほぼゼロだッ!!」

■店長からの最終命令!!

最後に一言、ガツンと言わせてもらう!!


【命令】

出撃前の飲酒は“ほろ酔い”で止めろォォ!!
戦闘不能状態で突撃するのは戦場の亀裂となるッ!!
楽しみたいなら節度を守れ!!