酔っぱらってデリヘル呼ぶなーーッ!!
おいそこッ!!
画面見ながら酒こぼしてるキミ!!
今日のブログは完全にキミ向けだッ!!
■【鬼教官の怒りポイント①】
★“酔って呼ぶ” → 何が起きるか分からん
酔った状態の“テンションMAXモード”は危険だ。
・部屋番号間違える
・電話で何言ってるか分からない
・到着したら寝てる
・そもそも不在
これ全部……
過去に本当にあったやつだーーーーッ!!
鬼教官、笑えん!!
スタッフ、泣く!!
女性、困る!!
唯一喜んでるのは、君の部屋の空気だけだッ!!(静まり返ってる意味で)
■【鬼教官の怒りポイント②】
★女性が安心して行けない
うちのグループの
おねーちゃん隊
おかあさん隊
おばあちゃん隊(もちろん全員成人!)
この3部隊は、
毎日プロ意識全開で頑張っておる!!
だがな、
酔っ払い相手だと状況判断が難しくなる。
安全第一のうちの店としては、
“酔ってるお客様”には行かせられんのだッ!!
店長が鬼教官化してまで守る理由、分かるな?
■【鬼教官の怒りポイント③】
★結局、キミが一番損する
酔って呼んでも
・成立しない
・キャンセル扱い
・時間もお金も無駄
シラフになった翌朝、
君は枕を濡らすことになる!!
「なんでオレ、昨日あんなに電話してた…?」
「え…店に “あああああ〜” みたいな留守電残してる…?」
そう。
翌朝の地獄は誰も救えん……。
■【鬼教官からの黄金アドバイス】
★呼ぶならシラフで呼べッ!!
これだけだ。
簡単だろう?
酒を飲むなと言ってない。
むしろ飲んでもいい。
飲んで楽しめ。
だが――
“自分の言動をコントロールできる状態”で呼ぶのが真の紳士だ!!
その方が女性も安心、
サービスも安定、
君自身も満足度MAXになる。
■【店長・鬼教官から最後の激励】
おねーちゃんも
おかあさんも
おばあちゃんも(成人!!)
安全で楽しく働ける環境を守るのが店長の使命だ。
だからもう一度言う。

