✋間違えるな！似てるホテル名は鬼門だ！

最近増えてるんですよ、
「◯◯イン」だの「ホテル◯◯」だの、「◯◯リゾート」とか…

どこもかしこも名前が似てる‼

例：
・「ホテルグリーン」と「グリーンホテル」
・「セレナイン心斎橋」と「セレナホテル南堀江」
・「ルートイン」と「ルートホテル」

↑これ、場所も違うし、雰囲気も全然ちゃいますからな！！！

📞実話：こんなトラブルがありました（涙）

👤お客様：「ルートイン来たんですけど、女の子が来ません…」

📍確認したら…

➡お客様が居るのは梅田のルートイン
➡女の子が向かってるのは天王寺のルートイン

ま　る　で　別　次　元　。

この後どうなったか？

👹教官店長、土下座寸前！
⏰女の子、往復40分ロス！
💸お客様、ブチギレ5割キャンセル！

誰も幸せにならん。

❗ホテル名確認の鉄則：3ステップチェックせよ！

お客様、ここだけは必ず見てください👇

① ホテル名は正確に伝えよ！

「グリーンホテル」とかアバウトすぎます⚠️
できれば、正式名称まるごと伝えてください！

② 地域名をつけよ！

「ルートイン・堺筋本町」と「ルートイン・天王寺」は全然違います！

✅「ホテル名」＋「地域名」＝完璧な伝達！

③ 部屋番号は後でOK。でもホテルは最初にハッキリ！

部屋番号より先にホテルの場所を正確に伝える。
それだけで配達（＝デリバリー）は格段にスムーズになります。

鬼教官店長のひとこと

お客様の気持ちもわかります。
「早く会いたい」
「ドキドキしてホテル名が吹っ飛んだ」
「スマホの地図がよくわからん」

でもな…！

戦場（＝デリヘル）において、位置情報は命（いのち）！

位置を間違えれば、勝負前に敗北決定です。

最後に

「どこにいても、女の子が笑顔で来てくれる」
そんな理想の世界にするには、
まずは正確なホテル名の確認から！

女の子たちは、全力であなたに会いに行きます。
だからこそ、あなたも全力で場所を伝えてほしい！

わからなければ、遠慮なくお店に連絡ください。
鬼教官店長、電話口でスタンバってます🔥