“オーダー時間は神だ!”

どうも、店長だ。
今日も札幌の街で頑張る三世代スタッフ――
おねーちゃん隊・おかあさん隊・おばあちゃん隊に敬礼!

さて今日は、
お客様にぜひご理解いただきたい “鉄のルール”
を鬼教官風に説明しようと思う。


🔥【その1】時間を守る者はプロ、守らぬ者はカオス

当店のケアは“時間制”。
お客様がご予約した「オーダー時間」が基本である。

だがな……
その時間を過ぎても続けてしまった場合、
必然的に “延長扱い” となる!

なぜか?
鬼教官、答えます!

・次のご予約のお客様が待っている
・スタッフのスケジュールが連動している
・おばあちゃん隊は無限に働けるほど若くない

つまり、
1分オーバーは1分延長――時間は札幌の雪よりシビアなのだ!


🔥【その2】「まだいいべや?」は甘え!

北海道民特有の
「まあ、ちょっとくらいいいべさ」
という魔法の言葉。

鬼教官は知っている。
この言葉が“延長の入り口”だということを!

スタッフは優しい。
断れない。
その甘さにつけ込まれたら……
延長カウント、キッチリ入ります。


🔥【その3】延長は悪ではない。だがルールは守れ!

誤解してほしくない。

延長は悪ではない!
むしろ「もっと癒されたい」という最高の褒め言葉だ。

だがその場合は、
しっかり店にご連絡いただきたい!

・スタッフの安全
・次のお客様の時間
・おばあちゃん隊の膝

すべてを守るためだ!


🔥【その4】延長をご希望の場合の“鬼教官流の礼儀”

延長希望の際は、
こう言ってほしい。

「店長、延長頼む!
まだ帰したくないほど最高だった!」

この一言で店長は
「しゃーないな!任せろ!」
と男気を見せる。

もちろん料金はきっちり入る。
鬼教官は優しいが、会計は鬼だ。


🔥【店長:のまとめ】

時間を守る店は信頼され、
時間を守るお客様は愛される。

そして――
時間を守るスタッフは、
鬼教官に怒鳴られずに済む!

今日も三世代グループは札幌中を走り回ります。
オーダー時間と延長ルール、
どうぞご理解とご協力をお願いいたします!