お部屋番号の伝えミス、何回言わせんだコラァーーーッッ!!!

【初級ミス】部屋番号、伝え忘れるヤツッッ!!

お客様ァ!!
ホテルにチェックインして、受付の子に電話して――

「えーっと、今〇〇ホテルなんですけど…」

はいストーップ!!!

部屋番号、言ってねぇだろコラァ!!!!!

我々はエスパーじゃない!!
念写もできなけりゃ透視能力も持ってない!!!

「今ロビーで待ってます…」

ダメだ!!!
そこは!恋人同士がしっとり再会する場所じゃねぇ!!
“ラブホのロビー”に女の子1人で行かせるなんて、拷問か!!
最悪、ホテルから怒られて女の子出禁になるぞッ!!


【中級ミス】番号違ってんぞォーーッ!!

「206号室です!」

からの、

女の子到着「え、206入れないです…」
ホテル確認「お客様、203号室ですよ?」

おいッッッ!!!!

何で間違う!?
どこ見て言ってんだ!?
冷蔵庫の番号じゃねぇぞ!!!

ホテルによっては**“部屋番号の変更”**あるんだから、
確認は2回だ!!
鬼教官、指差し確認するぞ!!

☑ チェックインした後、ドアの部屋番号を確認
☑ 女の子に伝える前に、もう一回確認
☑ 不安なら写メって送ってこいッッ!!


【上級ミス】部屋番号伝えたのに、インターホン出ないヤツ!!

これはもう……

精神と時の部屋で反省してこい!!!

「シャワー浴びてて気づきませんでした~」
「寝落ちしちゃってて~」

はァァァァん??

待たされてる女の子の気持ち、考えたことあるのかァ!?!?

札幌は冬場、外に5分いたら指先もげるぞコラ!!
ホテル前で5分待たせたら、女の子の笑顔が消えるのは当然だッ!!


【正しい呼び方:模範例】

  1. ホテルにチェックインする

  2. ドア開けたら、部屋番号を確認

  3. 電話 or LINEで、「〇〇ホテルの、××号室です」と伝える

  4. インターホン来るまで、スマホは近くに置いておけ!!

  5. 女の子が来たら、「おつかれさま」と笑顔で迎える(←ここ重要)


【まとめ】部屋番号の確認、それは「おもてなし」の第一歩!

お客様……
お部屋番号の伝達ってのは、
ただの業務連絡じゃねぇッ!!

それは――
“女の子への思いやり”であり、
“自分の時間をスムーズに楽しむための準備”でもある!!

デリヘルを気持ちよく利用するためには、
まず!
部屋番号の伝え方から見直せッ!!!


🔔 最後に鬼教官からのありがたいお言葉 🔔

「女の子に優しくできないヤツは、
 エ○も下手だァァァッ!!!」(名言)

札幌のお客様、次回呼ぶときはちゃんと確認頼むぞ!

では解散ッ!!押忍ッ!!!