「一歩踏み出す勇気」だ。
こらそこ!
「私にできるかな…」なんて小声で言ったのは誰だ!
いいか、新人!
最初から自信満々で入ってくる子なんて、ほぼいない。
みんな震えながらドアをノックするんだ。
だがな――
震えてても、ノックした奴が勝ちだ。
■ 年齢?経験?そんなもん武器だ!
当グループの名を見ろ。
おねーちゃん
おかあさん
おばあちゃん
……そうだ。
つまりだな、
20代も
30代も
40代も
50代も
全員、主役だ。
ここは年齢でふるい落とす場所じゃない。
年齢は「ストーリー」だ。
シワ?
人生のログだ!
落ち着き?
最高のスキルだ!
包容力?
国家資格レベルだ!
■ 不安があるのは当たり前だ!
「未経験です…」
よし!そのままで来い!
「ブランクあります…」
よし!むしろ経験値だ!
「体型が気になります…」
よし!需要は無限だ!
鬼教官から言わせればな、
完璧な人間なんて面白くない。
愛嬌と素直さ。
これが最強装備だ。
■ 札幌で働くということ
ここは北海道の中心、
札幌。
観光都市?
そうだ。
ビジネスマン?
多い。
出張客?
多い。
つまり何が言いたいか分かるな?
需要は年中無休だ。
冬?
寒い。
だが安心しろ。
当グループは「宅配」だ。
吹雪の中で立ちんぼ?
ないないないない。
安全管理・送迎・サポート体制、
ちゃんと整っている。
■ 一歩踏み出す勇気とは
勇気ってのはな、
震えないことじゃない。
震えながらでも、
スマホを持つことだ。
震えながらでも、
「ちょっと話聞きたいです」と送ることだ。
それが一歩だ。
大股じゃなくていい。
半歩でいい。
いや、つま先だけでもいい。
鬼教官は笑わん。
むしろ全力で迎える。
■ 最後に一言
人生はな、
「やらなかった後悔」の方が長く残る。
迷っている今がチャンスだ。
いいか新人――
勇気を出せ。
だが無理はするな。
不安は持ったままでいい。
そのまま来い。
鬼教官が、
お前の最初の一歩を
全力で応援してやる。

