諸君、今日もよく来た！
ここは 札幌コンパニオン宅配グループ、通称「三世代レンジャーズ」である。
“おねーちゃん隊”“おかあさん隊”“おばあちゃん隊”が仲良く（？）活動する、平和でほのぼのとした組織だ。

そして本日の鬼教官ブログのテーマは……
「待機中、腹が鳴ったらどうするのか問題」 である。

🍙【第一章】空腹は集中力を奪う。奪わせるな！

諸君、任務（＝お客様と楽しくお話しすること）において、
最も危険なのは “空腹によるテンション低下” だ。

目の前のお客様が話しかけても、
「……あれ？今の音、私？お腹？」
という 自前BGM が鳴れば、ミッションどころではない！

🏪【第二章】徒歩1分の補給基地、そこにあった

安心したまえ。
我がグループの事務所から コンビニまで徒歩1分。

鬼教官から見ても驚異の近さである。
もはや“近所”ではなく、ほぼ同居人だ。

「教官、腹が減りました！」
と宣言すれば、私はこう答える。

「よし、行ってこい！補給してこそプロである！」

🍡【第三章】補給メニューは各自の判断による

諸君、補給は自由だ。

・おにぎりで正統派を貫く者
・スイーツでメンタルバフを盛る者
・ホットスナックで戦闘力（気力）を上げる者

どれを選んでもよい。
ただし鬼教官として一つだけ言っておく。

“買いすぎは財布の耐久値を削る”
ミッション前に自滅するな！

☕【第四章】戻ったら作戦会議（世間話とも言う）

補給を終えた隊員は事務所に戻って休憩。
ここからが当グループの醍醐味だ。

・おねーちゃん隊「このスイーツ美味しすぎ！」
・おかあさん隊「それ昨日食べたやつ〜！」
・おばあちゃん隊「昔はね、もっと甘かったんだよ」

三世代が入り混じって繰り広げられる おやつ雑談会。
情報交換なのかおやつ品評会なのかは、鬼教官にも判断不能である。

🎤【第五章】そして任務へ

腹も満たされ、テンションも上がったら、
いよいよ諸君の出番だ。

自信を持て。
“徒歩1分のコンビニに支えられし戦士”は強い。

📣【まとめ】

当グループのモットーは
「空腹のまま働かせない！」
である。

おねーちゃんでも、おかあさんでも、おばあちゃんでも、
“お腹が鳴ったらすぐいける”環境を整えている！